JAWS DAYS 201803に行ってきました♪(v^_^)#jawsdays
[AI/ML] AIの理解から始めるAI導入への戦略とAWS
ランチタイムセッション
P3インスタンスではじめるDeep Learningと画像レコメンド
LT
余興枠の清水さん
個人的な感想
テーブルRENAMEからのテーブル新規作成で、テーブル再作成
元テーブルは一時的にバックアップを取っておき、
新テーブルはCREATE TABLEで作成する際の手順
①変更するテーブルの、PK名・外部キー名(自分が親テーブル、子テーブルどちらも)・INDEX名を漏れ無く調べる。
②テーブル名の変更
ALTER TABLE TABLE_NAME RENAME TO TABLE_NAME_BK;
③PK名の変更
ALTER TABLE TABLE_NAME_BK RENAME CONSTRAINT PK名 TO PK名_BK;
④外部キー名の変更
(自分が子テーブルとして他テーブルを参照している外部キー)
ALTER TABLE TABLE_NAME_BK RENAME CONSTRAINT FK名 TO FK名_BK;
⑤外部キーの削除
(自分が親テーブルとして他テーブルから参照されている外部キー)
ALTER TABLE REF_TABLE_NAME DROP CONSTRAINT FK名;
⑤INDEX名の変更
(名前付きPKを作成していた場合は、自動で名前付きINDEXが作成されているため、それも変更する)
ALTER INDEX INDEX名 RENAME TO INDEX名_BK;
⑥新定義テーブルの作成
CREATE TABLE TABLE_NAME(
~
CONSTRAINT PK名 PRIMARY KEY(COLUMN)
);
⑦外部キーの作成
(自分が親テーブルと子テーブルのどちらも作成)
ALTER TABLE TABLE_NAME ADD CONSTRAINT FKXXX
FOREIGN KEY (COLUMN) REFERENCES REF_TABLE_NAME(COLUMN);
⑧INDEXの作成
CREATE INDEX INDEX ON TABLE_NAME (COLUMN);
⑨旧テーブルから新テーブルへのデータ移行
(テーブル定義変更内容に合わせてデータを加工する)
INSERT INTO TABLE_NAME SELECT * FROM TABLE_NAME_BK;
COMMIT;
CSVに値出力
set head off -- ヘッダを出力しない
set trimspool on -- 行末以降の空白をカット
set pagesize 0 -- 1ページのサイズを定義しない(=全行1ページ内に出力)
set termout off -- 画面に結果出力しない。お好みで。
set feedback off -- 結果件数表示のon/off お好みで。
set echo off -- スクリプトで入力されたコマンドを出力しない。
select col1 ||',' || col2 ||',' || col3 from TBL1;
- spool off
http://catnapper-mar.hatenablog.com/entry/20110422/1303493056
パーティションテーブル グローバルインデックスの注意点
DataGuardに関するSQLコマンドまとめ!
アシストさんの記事ですが、
いざという時、超便利だと思うのでここにメモします
DataGuard構築後に使うSQLコマンドまとめ(逆引き) | アシスト
1.インスタンスのロール(プライマリかスタンバイ)を確認するSQL
3.スイッチオーバーが可能かどうかを確認するSQL
5.保護モードの設定を確認するSQL
--プライマリの場合
SQL> COL DB_UNIQUE_NAME FOR A20 COL DATABASE_ROLE FOR A20 SELECT DB_UNIQUE_NAME,DATABASE_ROLE FROM V$DATABASE;
DB_UNIQUE_NAME DATABASE_ROLE
-------------------- --------------------
v1123 PRIMARY
--スタンバイの場合
SQL> COL DB_UNIQUE_NAME FOR A20 COL DATABASE_ROLE FOR A20 SELECT DB_UNIQUE_NAME,DATABASE_ROLE FROM V$DATABASE;
DB_UNIQUE_NAME DATABASE_ROLE
-------------------- --------------------
v1123s PHYSICAL STANDBY
AWS初心者がEC2からS3の画像をマウントしてみた
agenda
- IAM Role作成
- EC2を2つ作成(1のRoleを使用)
- ELBで2のEC2設定(yum でhttpdインストール)
- S3作成&画像UP
- s3fsインストール
- EC2からS3の画像をマウント
- 動作検証
EC2インスタンスにS3をマウントして使用する(IAM Role ver) - Qiita
【初心者向け】Amazon EC2にSSH接続する【Windows、Macintosh】 | Developers.IO
このサイトを参考にさせていただきました。
悩んだ点と忘れそうな点だけ手順を以下に残します。
EC2接続
$chmod 600 <秘密鍵.pem>
$ssh -i <秘密鍵.pem> ec2-user@<パブリックDNS>
マウント
EC2でマウントする
$sudo vi /etc/fuse.conf
fuse.conf内は下記のようになっているので2行目の#を外してrootユーザー以外が利用できるようにする。
# mount_max = 1000
# user_allow_other(⇦ここの#を外す)
マウントでid,gidを使うので、事前に調べる必要がある。
$ id ec2-user
マウントコマンドは以下。
$/usr/local/bin/s3fs <S3バケット名> <マウント場所> -o rw,allow_other,uid=500,gid=500,default_acl=public-read,iam_role="<IAMロール名>"
$id ec2-user
今回の場合は以下でマウントした。
ドキュメントルートをそのままマウントするのはどうかと思うけど勉強用だから今は考えないでおく。
$/usr/local/bin/s3fs webserver-test-uses3 /var/www/html -o rw,allow_other,uid=500,gid=500,default_acl=public-read,iam_role="use-s3-webserver-test"
マウント確認
$df -h
おまけ
これでOS再起動後、WEBサイトが見れないってことはなさそう。
その他の設定は特に思いつかなかったので、今回はここまで。
以上、
【Oracle】FASTSTATFAILOVERのタイムアウト値を変更
DGMGRL コマンドラインを使用してプライマリサイトへ接続します。
- Primary側接続
$ dgmgrl
DGMGRL> connect sys/<PW省略>
- ステータス確認
DGMGRL> SHOW CONFIGURATION VERBOSE
DGMGRL> SHOW FAST_START FAILOVER
ファスト・スタート・フェイルオーバー: ENABLEDであること。
構成ステータス:SUCCESS であること。
FastStartFailoverThreshold:90であること。
- FASTSTATFAILOVERのタイムアウト値を変更
DGMGRL> EDIT CONFIGURATION SET PROPERTY FastStartFailoverThreshold=60;
プロパティ"faststartfailoverthreshold"が更新されました が表示されること。
- ステータス確認
DGMGRL> SHOW CONFIGURATION VERBOSE
DGMGRL> SHOW FAST_START FAILOVER
ファスト・スタート・フェイルオーバー: ENABLEDであること。
構成ステータス:SUCCESS であること。
FastStartFailoverThreshold:60であること。